受難週について


受難週 と 受難節>

 受難週は、棕櫚の日曜日から復活祭前日の土曜日までの1週間で、キリストが十字架へと向かわれた日々です。

自分自身が主の前に立ち、その受難と死を黙想し、罪を悔い改め、イエス・キリストの贖いを覚え感謝するためにあるのです。みことばからキリストの受難と死の事実と意味について深く考える期間としたいものです。

 

 受難節は、復活祭(イースター)の40日前(ただし日曜日をカウントしない)にあたる水曜日(灰の水曜日)から始まります。私たちの救い主イエス・キリストの十字架の受難を覚え、御父への悔い改めと御子に対する献身と服従を新たにするための期間です。

 

 こうした暗く重い受難節・受難週は、終点ではなく、勝利と歓喜の復活に到達する通過期間です。この期間の過ごし方次第で、復活の意味の深さと喜びの大きさを新たに知り、主の愛を体験できると信じます。

 

 次を参考に、デボーションを守ってみてください。

1.        みことば精読

2.        みことばの黙想

3.        自分自身への適応

4.        祈り (次の項目を心に覚えてお祈りください)

        主への感謝              ・ 家族・知人の救い

        悔い改め                 ・ JPNへの伝道

        イースター礼拝          ・ 礼拝の充実

        洗礼式                    ・ 病の方々のため

        メンバーの霊的成長   ・ 新来会者へのフォロー  

         牧会協力者が与えられるように 他

 

 

 

 

主な出来事

聖書の記述箇所

316

(日曜日)

第一日

棕櫚の日曜日

(パームサンデー)

祭りの5日前

エルサレム入城

マタイ 211-11

マルコ 111-11

ルカ 1929-44

ヨハネ 1212-19

317

(月曜日)

第二日

祭りの4日前

いちじくの木

三つのたとえ

宮清め

マタイ 2112-22

マルコ 1112-18

ルカ 1945-48

318

(火曜日)

第三日

祭りの3日前

宮での数々の教え

やもめの献金

終末預言

マタイ 2123-265

マルコ 1120-142

ルカ 201-222

ヨハネ 1220-50

319

(水曜日)

第四日

祭りの2日前

ナルドの香油(ベタニヤ)

ユダの裏切り

マタイ 266 - 26:16

マルコ 143 -14:11

ルカ 223-6

320

(木曜日)

第五日

祭りの1日前

最後の晩餐・洗足

ゲッセマネの祈り

マタイ 2617-56

マルコ 1412-52

ルカ 227-53

ヨハネ 131-1811

321

(金曜日)

第六日

過越祭

十字架

マタイ 2657-2761

マルコ 1453-1547

ルカ 2254-2356

ヨハネ 1812-1942

322

(土曜日)

第七日

安息日

墓の中

マタイ 2762-66

323

(日曜日)

第八日

イースター(復活)

マタイ 281-15

マルコ 161-13

ルカ 241-43

ヨハネ 201-25